対談・コラム

モバイル配信が得意なダイナミックリターゲティング広告「nex8」の特徴と配信の仕組み

こんにちは!コマースリンクの角(すみ)です。
今回は、モバイル面に強いリターゲティング広告のnex8について、ご紹介します。
媒体資料もDLできますので、ぜひご確認ください。⇒nex8媒体資料

nex8とは

nex8は、ファンコミュニケーションズが運営するリターゲティング広告です。同社が運営するスマートフォン向けアドネットワーク、nendのネットワークに配信することができます。そのため、若年層や女性などをターゲットにしている商材であれば、高い広告効果を得られると考えられます。
リターゲティングのメニューは、ダイナミック(動的)とスタティック(静的)の2種類がありますが、nex8はダイナミックリターゲティングを推奨しています。

nex8の特徴

nex8の一番の特徴は、スマートフォン最大の配信量を誇るnendのネットワークに独占配信できる点です。配信面は、Webとアプリの両方あり、配信可能在庫は700億impと言われています。
また、月次・日次で予算を設定できる点や、配信先別の成果を確認することができ、運用を細かくコントロールすることができます。ちなみに運用は、お客様自身でおこなうこともできますが、お任せすることもできます。運用に自信の無い方は、入札調整や配信面のコントロールはお任せして、数値のみ管理画面で確認してもOKです。

広告掲載の仕組みと必要なもの

広告配信の仕組みは、Google動的リマーケティングやCriteoと同様です。
広告主のサイトで閲覧した商品情報をもとに、1人ひとりにパーソナライズされた広告クリエイティブを動的に生成し、表示します。取り扱っている商品数が多いほど、効果を発揮しやすい広告です。
広告を配信するためには、タグの設置とデータフィードが必要になります。

  1. タグの設置
  2. ユーザーの行動履歴を取得するための計測タグを広告主サイトに設置します。取得した行動履歴をもとに、広告クリエイティブに表示する広告主の商品を最適化します。
    タグはページに合わせて、正しく設置する必要があります。例えば、商品詳細ページの場合は下記のようなタグを設置します。

    緑色の部分は、動的に出力する必要があります。青色のitem_group_idには、固定値を出力します。管理画面でタグを発行する際に確認できます。
     
    pageには、設置するページに合わせて、下記のいずれかの値を出力します。
    ユーザーがどのページを見たかの情報を、サーバーに送るために必要となります。
     ・トップページ:home
     ・商品リスト:list
     ・検索結果:search
     ・商品詳細:item
     ・カートページ:cart
     
    skusには、表示されている商品IDを出力します。検索結果や商品リストページの場合は、表示されている上位3~5商品のIDを出力すれば問題ありません。
    ただし、カートページの場合は、カートに入っているすべての商品IDを出力する必要があります。
     

  3. データフィードの作成
  4. 広告クリエイティブに表示する商品画像、URL、価格などの情報を指定の形式でnex8に入稿します。
    category2~3や、note1~3などの任意項目には、商品の補助情報を追加するのがおすすめです。小売であれば、「性別情報」、「カラー情報」、「新着orセール」などを入れていただくことで、レコメンドの精度が上昇します。

まとめ

今回の記事では、nex8についてご紹介しました。
現在、導入後のパフォーマンスについて、CPM、ROAS、CPAなどの指標を運営元がお見積りする無料シミュレーションを受付中です。お気軽にご相談ください。

nex8広告配信シミュレーション

診断希望のサイト情報、目標指標、他社実績、ご予算からnex8の掲載結果を無料でお見積りいたします。ご興味あれば、下記フォームよりお申し込みください。

  • フォームから簡単に依頼
  • スマホユーザーに強い広告配信
  • 運営元が直接お見積り

 
[角 2018年3月26日 公開]